日本で最も早く「コロナ後」を考える、
12月関東ゴー宣道場のお知らせです!
門下生のルーツです。
12月6日(日)に「関東ゴー宣道場」が開催されます。
テーマは「コロナ後のリベラル」
このコロナ禍で、リベラルを自称される方々が国ごとの文化、
国柄を一切認められない
グローバリズム脳であった事。
モーニングショーの玉川徹に代表されるような、ただ
生きながらえていればよい、それが素晴らしいという
生命至上主義脳であったこと。
インフォデミックで追い込まれた弱い立場の人々に対して、
想像力や情緒が全くない事実を明らかにしてくれました。
そして何よりこのマスク圧力、自粛警察の跋扈を許している現状。
学生たちが修学旅行にも行けず、運動会も満足に出来ず、文化的な
商業活動も縮少している現状に対しての問題意識の薄さ。
彼らの言う自由や多様性や弱者のために、と言った言葉がいかに
薄っぺらなものだったのかと言う事を、まざまざと見せつけて
くれました。
そんなリベラルの本性をいち早く見破っていた方が、今回のゲストの
宇野常寛氏です。
立憲民主党は社会党になると早くから見破っていた、氏の慧眼を今回は
生で感じられるチャンスです。
また基調講演は先日『リベラルの敵はリベラルにあり』を上梓された、
倉持麟太郎師範より行われます。
テレビでもネットでも味わえない、生の議論の迫力、思考する楽しみと
いう新たな感覚を味わえるのはゴー宣道場だけです!
応募締め切りは11月25日(水)です、お忘れなく!
朗報です!!!
当日は倉持師範のサイン会予定だったのですが、なーんとゲストの宇野常寛氏のサイン会も開催する事が決定しました。これでサイン会はダブル開催。
ご期待下さい!
【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りにメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
こんな調子で玉川徹や青木理に「リベラル」を
自称させていたら、そのうち
「リベラル」は「エゴイスト」と同義語と
いうことになっちゃいそうですが、それでいいのか?
なんてことも、聞けるかもしれません。
いち早くコロナ後の時代へ!
ぜひご参加ください!